登録されている拡張子も表示する
(Windows 7)

ファイルの拡張子が表示されていないと何かと不便であるだけでなく,危険ですらある。次の例を見てみよう。

[No extensions]
(以下,画像がつぶれて見えにくい場合は,画像をクリックすると大きくなる。)

この例では,R のインストールプログラム "R-3.1.0-win.exe" のほかに,ワード文書ファイルが二つあるように見える。

以下の手順により,拡張子を表示する。

  1. エクスプローラが開いている状態で,「整理」をクリックし, さらに「フォルダーと検索のオプション」をクリックする。

    [Folder Option]

  2. 「フォルダーオプション」ウィンドウが開くので,中央の「表示」タブをクリックする。「詳細設定:」のなかの「登録されている拡張子は表示しない」の項目にチェックマークがついている(このため,拡張子が表示されていなかった)。

    [View Tab]

  3. この「登録されている拡張子は表示しない」をクリックして,チェックマークを外す。

    [Uncheck Hide-Extensions]

    【注】コンピュータの操作技術が向上してくると,この「詳細設定:」のなかで
    • 「隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示しない」
    • 「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」
    などの項目を外してもよい。一般に「推奨」とされている設定に逆らうと快適になる ^^;;(ただし,初心者は拡張子を表示するだけでよい)。
  4. これで,エクスプローラで拡張子が表示される。

    [Show Extensions]

    なんと,ワード文書のように見えたファイルは,実は実行ファイル(拡張子 .exe の付いたファイル)であった。拡張子が表示されていないと,ついアイコンに惑わされてファイルをクリックしてしまいがちである。しかし,実行ファイル(拡張子 .exe の付いたファイル)には任意のアイコンを付けることができるので,アイコンのみを見てファイルをクリックすることは極めて危険である。

  5. ダウンロードした実行ファイルは,検疫ソフトでウィルスチェックを行なった後で実行することが望ましい。

    [Scan Threats]

    [No Threat]


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